Mar
18
FRONTEND CONFERENCE 2017 ハンズオン【React】
Reactで覚えるイマドキのフロントエンド開発
Organizing : amagitakayosi
Registration info |
Registration not needed, or register on another site. 30 |
---|
Description
Reactで覚えるイマドキのフロントエンド開発
現代のフロントエンド開発では、ReactやVue等のコンポーネント指向のフレームワークが主流となっています。 それに伴い、Server Side Rendering や CSS in JSといった、Web開発の根幹を変えるような動きがいくつも起こっています。 このハンズオンでは、React界隈のモダンなツールを利用して、フロントエンド開発に起こっている変化について学びます。
こんな方にオススメ
- エンジニア
- デザイナー
- 「Reactってよく聞くけどどう便利なの?」という方
参加方法
FRONTEND CONFERENCE 2017 の本編参加チケットが必須となります。
本編入場チケットをお持ちの方でも当日のハンズオン受付は先着順となりますので、
どうしても参加したい!という方は個人スポンサーチケットのご購入をおすすめします(1セッションorハンズオンの優先参加券付き)。
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01i5u4yp7usy.html
参加の方向けのお知らせ
当日は事前にNode.js環境が導入されていると円滑です。
導入については、以下の記事をご参考にインストールをお願いいたします。
http://www.tettori.net/post/293/
ハンズオンはこちらのレポジトリを利用して進めます。
あらかじめお手元に git clone
するか、 ZIPファイルでダウンロードしておいてください。
依存ライブラリのインストール (npm install
) もしていただけると助かります。
https://github.com/fand/react-hands-on
講義スライドはこちらのURLで公開します。
https://speakerdeck.com/fand/reactdexue-bu-imadokifalsewebkai-fa
諸注意
- 会場内ではPCのレンタル等を行っておりません。必ずソフトウェアがインストール可能なパソコンをお持ちください。
- ハンズオン内で実施するソフトウェアのインストール作業により、過去のデータやバージョンが消失するなどのケースが発生しても保証はいたしかねます。予めご了承ください。
- 当日会場内ではネットワークを用意しますが、共有回線での提供となります。万一ネットワーク不調等により回線がつながらない場合もございますのでご了承お願い致します。
- 当日ハンズオンの座席には数に限りがございます。予めご了承お願い致します。
Presenter
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.